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スタティックストレッチとダイナミックストレッチ

柔軟ストレッチの種類は、大きく分けてスタティックストレッチとダイナミックストレッチにわけられます。

スタティックストレッチとは、体を静止させ行うことをいいます。つまり反動を使わず関節可動域の範囲で無理のない程度に少しずつ筋肉を伸ばしていきます。そして、適度に筋肉がひっぱっられている状態で30秒から1分ほど静止します。その動作を何セットか繰り返して行ないます。

スタティックトレッチを行うと、筋肉が弛緩し、体の柔軟性が増し、血流が多くなり、リラックスします。スポーツの場合、競技前に行うと筋肉が弛緩して力を出せないということもあるようなので、どちらかというと競技後のクールダウンに向いているといわれます。

一方、ダイナミックストレッチはスタティックストレッチの静止に対して、動きの中で行うストレッチ法です。腕や足をいろいろな方向に回すことで関節の可動域を広げていきます。サッカーのときのウォームアップで行われているブラジル体操などがその代表例です。

ダイナミックストレッチは、特定のスポーツ等を想定し、そのスポーツに関連する身体の動きの中で、可動域や柔軟性を高めるために行われます。


どちらのタイプの柔軟ストレッチでも、力を抜いて、息を止めず、大きくゆっくり動作を行いましょう。また、柔軟ストレッチは体が温まってから行うと効果があがります。
従って、お風呂上りのスタティックストレッチとか、ランニング後にダイナミックストレッチとかがよく行われるのです。

スタティックストレッチで筋肉の伸縮性を高め、ダイナミックストレッチで関節の可動域を広げるといった深いつながりがありますから、どちらも大切なストレッチといえるでしょう。


 

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