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開脚ストレッチ(股割り)について

脚を180度開いて地ベタにピッタリつけられたらいいなって、誰しも思ったことがあるのではないでしょうか?

「開脚ストレッチなんて、自分にはできないよ」なんて諦めるのはよくないですよ。だって、お相撲さんだって出来るわけですから(開脚ストレッチとは言わず「股割り」って言ってますが)、それは諦めるのが早いっていうか、言い訳にすぎません。継続してやっていれば、次第にできるようになってくるものなんですから。

開脚ストレッチをはじめるときは、少しずつ進めましょう。
まず仰向けになって膝を立て、その膝を少しずつ外へ開いていきます。この時、手で無理やり開かないで、力を抜き自然に倒してください。この状態を2−3分保ちます。

次に、両足を前に伸ばした状態から、一方の足をまげます。そして、伸ばした足の方へ前屈し、反対側の手(右足なら左手)で足のつま先をつかみます。足をつかめない方は、足の裏にヒモなどを引っ掛ける等して出来るところから徐々にちかづけていきましょう。

開脚ストレッチをするときに注意しなければいけないのは、背中を丸めないこと。そして前屈するときは、腰の少し上(あるいはお腹)を前に突き出す感じで曲げる事です。また、前屈する際は呼吸を止めない事。

次に、壁の近くで仰向けになり、両足を上に伸ばして壁にもたれさせます。その状態から少しずつ両足を開きながら下に下ろします。このときも力を抜き自然に下ろし、呼吸を止めません。これ以上下がらないといくところまできたら、元に戻します。これを10回繰り返します。

いよいよ開脚ストレッチに入ります。まず、両足を広げて立った状態から、その片方の脚の上にお尻を下ろし、反対の脚を伸ばします。準備運動でおなじみの動作ですね。開脚ストレッチでも準備運動としてこの動作を左右それぞれ何回かやっておきましょう。

この状態から、伸ばしている脚の方向に体を向けて両手を地面につけ、そして反対側の脚の膝を地面につけます。そして体を少しずつ前に倒すと、後ろ足の太ももがストレッチされます。これを前後開脚といいます。この状態で30秒ほど頑張りましょう。これを左右交互に行います。

続いて、前後開脚の状態から横を向き、体の前に両手を着いて、両足をさらに開くように意識します。脚はかかとだけを地面につけておきます。開けるところまで開いて30秒ほどその状態を保ちましょう。

初めはあまり伸びなくっても、毎日続けることが大事です。足ペタンになるまで、みんなで開脚ストレッチを頑張りましょう!

 

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